パックラフティングとは?                            

Packrafting?

パックラフティング

どこにでも持ち運びのできる"小くて" "軽い"インフレータブルボート(空気を入れて膨らますボート)のことを、パッキング(Packing)できるラフトボート(Raft)でパックラフト(Packraft)と呼ぶようになりました。その起源は諸説がありますが、近代的なパックラフティングはアラスカを中心に発展しました。

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アラスカを始め、地球上には人も住んでなく、道もない荒野が広がっています。そのフィールドを移動する為、楽しむ為には、背負って歩けるパックラフトが必要だったのです。

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山を登り、峠を越え、川が出てきたらパックラフトを膨らませて下る。重いバックパック、スキー、自転車も載せて川を下ります。



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使わない時は小さく収納できるので、バックパックで、あなたの車のトランクの中、旅行中の飛行機の中でも場所をとりません。







AlpackaRaft
アルパカラフト

パックラフトの発展とともに、よりグレードの高い川にもチャレンジできるようにと、アルパカラフト社(AlpackaRaft)が、より頑丈で運動性能の良いパックラフトを作るようになりました。
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alpacka-73-1.jpg       スプレーデッキ付きモデル



P5150044.jpgナルゲンボトル1㍑と比較











アルパカラフトは重量わずか約2kgで、2人用テント程の収納サイズです。激しい川を下るのに充分な強度を持ち、パドラーの技術次第でClass3以上の川も楽しめるようになりました。







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サニーエモーションのツアーはアルパカラフトを使用しています。
サニーエモーションはアルパカラフトの輸入代理店です。
詳しくはオンラインショップ

アルパカラフトは喫水が浅い

アルパカラフトは、水が少なくてまだ浅い源流部の川から下れるように、そして重い荷物を積んでも操作性が損なわれないように、高い浮力を持たせ、より水面に近い所に浮かぶようにデザインされています。船舶用語を使って表現すると『喫水(きっすい)が浅い』といいます。

flyingscout.tiff 多くのインフレータブルボートは、セルフベイラー付き(ボートのフロアに排水穴がある)ですが、アルパカラフトはあえてセルフベイラーを設けていません
セルフベイラーがあるとパドラーの体重、積荷の重みで喫水が深くなり、ボートがより沈み安定しますが、軽快さは失われます。たとえボートに水が入っても、船体が軽いので簡単にひっくり返すことができます。


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喫水が浅いため、水の抵抗を受けにくく、荷物を乗せてない状態で使うと、水面を滑るような新しい感覚で水の上を移動することが可能です。

水面が大きく波打つ瀬の場合、その影響を受けやすく、ダイナミックなダウンリバーが楽しめます。また、水量の少ない小さな川や、渇水期の浅い川でも安全にエキサイティングな体験ができるボートです。

アルパカラフトは軽く扱いやすい

アルパカラフトは、寝袋や食料と一緒にバックパックで運べるようにデザインされ、約2kg超軽量です。他のジャンルのボートに比べ、飛躍的に軽量に作られています。

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船体が軽量であることが、喫水を浅くすることにも貢献し水の抵抗を減らし、さらに惰性がつきにくくなります。アルパカラフトはこの相乗効果により、加速、ブレーキ、旋回、旋回ストップなどのパドルでの操作が、より直感的に行えるようになりました。

力のない方でもすぐに慣れるでしょう。







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高い浮力を生み出す太いアウターチューブは、同時に高い安定性も生み出します。

アルパカラフトは安定性のある、操作の楽なボートなのです。アルパカラフトは多くの人の水の世界を広げるでしょう。